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スーパー･パーカッショニスト、斎藤ノブ。1977年のNY録音『バージンテリトリー』以来となる、31年ぶりのセカンド・ソロ・アルバム。

耳なじみのあるクラシックのメロディをパーカッションとストリングスで奏でる極上インスト・サウンド。高音質なSHM-CD仕様でリリース！
松任谷由実、中島みゆき、シング・ライク・トーキングら、幅広いジャンルのアーティストと30年以上に渡りコラボレーションを続けるパーカッショニスト、斎藤ノブのソロ・アルバム。クラシックの誰でも耳なじみのあるメロディ「G線上のアリア」「月の光」「剣の舞」や、エモーショナルなサウンドのオリジナル曲などを、単身ロンドンに渡り、ジャミロクワイ、シール、インコグニート、フリードウッド・マック等ポップスやロンドン・フィルハーモニー管弦楽団のアレンジも手がける作編曲家サイモン・ホールにアレンジを依頼し、パーカッションとストリングスを融合させたナチュラルでスケールの大きな音楽を展開します。