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The Violist -Stefan Kamasa: Tansman, Bacewicz, Penderecki, Brahms, etc / Wojciech Michniewski(cond), Krakow Radio SO, etc
レーベル
:
Polskie Radio
規格品番
:
PRCD067
フォーマット
:
CD
バーコード
:
5901448110670
国
:
インターナショナル - International
発売日
:
2008年6月18日
クレジット
リリース概要
<収録内容>
『ステファン・カマサ ヴィオリスト』
--------------------
【曲目】
ジャン・フィリップ・ラモー(1683-1764)/クライスラー編曲:タンブーラン(*)
ヴュータン(1820-1881):無伴奏ヴィオラのためのカプリッチョ
ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835-1880):夢(*)
クライスラー(1875-1962):ボッケリーニの様式によるアレグレット(*)
シューベルト(1797-1828):リタニア D.343(*)
ベートーヴェン(1770-1827):/ウィリアム・プリムローズ編曲:
夜想曲ニ長調 Op.42 から アレグレット・アラ・ポラッカ(*)
シューマン(1810-1856):おとぎの絵本 Op.113(#)
リスト(1811-1886):忘れられたロマンス(*)
グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):
無伴奏ヴィオラのためのポーランド奇想曲
コダーイ(1882-1967):アダージョ(+)
ヴィラ=ロボス(1887-1959)/ウィリアム・プリムローズ編曲:
ブラジル風バッハ第5番 から アリア(カンティレーナ)(*)
ドビュッシー(1962-1918):亜麻色の髪の乙女(*)/レントより遅く(ワルツ)(*)
エネスコ(1811-1955):演奏会用小品(*)
【演奏】
ステファン・カマサ(ヴィオラ)
イェジ・マルフヴィンスキ(ピアノ(*))
イェジ・レフェルト(ピアノ(+))
ヴワディスワフ・シュピルマン(ピアノ(#))
【録音】
1958-1980年 ワルシャワ,ポーランド放送
--------------------
【曲目】
ブラームス(1833-1897):
ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.120 No.1
ヴィオラ・ソナタ第2番変ホ長調 Op.120 No.2
【演奏】
ステファン・カマサ(ヴィオラ)
パヴェウ・カマサ(ピアノ)
【録音】
2001年 ワルシャワ,ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ
--------------------
【曲目】
アレクサンドル・タンスマン(1897-1986):ヴィオラ協奏曲(1936-1937)(*)
グラジナ・バツェヴィチ:ヴィオラ協奏曲(1968)(+)
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-):ヴィオラ協奏曲(1983)(#)
【演奏】
ステファン・カマサ(ヴィオラ)
ヴォイチェフ・ミフニェフスキ(指揮(*))
イェジ・カトレヴィチ(指揮(#))
ポーランド放送クラクフ交響楽団(*/#)
イェジ・マクシミウク(指揮(+))
ポーランド国立放送交響楽団(+)
『ステファン・カマサ ヴィオリスト』
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【曲目】
ジャン・フィリップ・ラモー(1683-1764)/クライスラー編曲:タンブーラン(*)
ヴュータン(1820-1881):無伴奏ヴィオラのためのカプリッチョ
ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835-1880):夢(*)
クライスラー(1875-1962):ボッケリーニの様式によるアレグレット(*)
シューベルト(1797-1828):リタニア D.343(*)
ベートーヴェン(1770-1827):/ウィリアム・プリムローズ編曲:
夜想曲ニ長調 Op.42 から アレグレット・アラ・ポラッカ(*)
シューマン(1810-1856):おとぎの絵本 Op.113(#)
リスト(1811-1886):忘れられたロマンス(*)
グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):
無伴奏ヴィオラのためのポーランド奇想曲
コダーイ(1882-1967):アダージョ(+)
ヴィラ=ロボス(1887-1959)/ウィリアム・プリムローズ編曲:
ブラジル風バッハ第5番 から アリア(カンティレーナ)(*)
ドビュッシー(1962-1918):亜麻色の髪の乙女(*)/レントより遅く(ワルツ)(*)
エネスコ(1811-1955):演奏会用小品(*)
【演奏】
ステファン・カマサ(ヴィオラ)
イェジ・マルフヴィンスキ(ピアノ(*))
イェジ・レフェルト(ピアノ(+))
ヴワディスワフ・シュピルマン(ピアノ(#))
【録音】
1958-1980年 ワルシャワ,ポーランド放送
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【曲目】
ブラームス(1833-1897):
ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.120 No.1
ヴィオラ・ソナタ第2番変ホ長調 Op.120 No.2
【演奏】
ステファン・カマサ(ヴィオラ)
パヴェウ・カマサ(ピアノ)
【録音】
2001年 ワルシャワ,ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ
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【曲目】
アレクサンドル・タンスマン(1897-1986):ヴィオラ協奏曲(1936-1937)(*)
グラジナ・バツェヴィチ:ヴィオラ協奏曲(1968)(+)
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-):ヴィオラ協奏曲(1983)(#)
【演奏】
ステファン・カマサ(ヴィオラ)
ヴォイチェフ・ミフニェフスキ(指揮(*))
イェジ・カトレヴィチ(指揮(#))
ポーランド放送クラクフ交響楽団(*/#)
イェジ・マクシミウク(指揮(+))
ポーランド国立放送交響楽団(+)
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