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至福のネオソウル・プロジェクト！

Lone Catalysts、Fat Jonとの“3582”など数々の傑作を残し、2005年の『Essence Of Soul』で歌ものプロデューサーとしての新たな才能も開花させたJ. Rawlsが長年かけて完成させた究極のソウル・アルバムが登場！流麗なジャジー・トラックに歌姫Middle Childがハモるように美声を絡めてゆくイントロからしてムード満点！アコギが華麗にトラックを奏でMiddle Childの透明感溢れる歌声が高揚を煽るメロディーを色付けする「Til The Sun Comes」、ピアノをフィーチャーしたビューティフルでキュートな「Lovers On A Stroll」、深海を漂う清流のような不思議なムードに包まれたSadeを彷彿とさせる「Useless」や「Put Something In The Air」などなど、まさに日本のリスナーのど真ん中！J. Rawlsのジャジーでオーガニックなプロダクションに艶やかな生ヴォイスが最高に魅力的！