＜商品の情報＞
＜映像特典＞
●音声解説集（監督とキャスト、脚本家たち）
●銃撃戦大解剖
●「特別狙撃隊S.W.A.T.」：TV版のスーパーコップたち
●メイキング・ドキュメンタリー
●未公開シーン集
●6番通りの橋：奇想天外なシーンの完成まで
●『S.W.A.T.』の音響“究極の銃声を求めて”
●NGシーン集
●フィルモグラフィ
●オリジナル劇場予告編集
●DVD-ROM（Web-Link）



＜あらすじ＞
■ストーリー
アメリカ警察機構が誇る、特殊戦略および火器を専門にした部隊、「SWAT」。あらゆる状況に迅速に対応し、難解な場面でも冷静に判断を下して事件を解決する正に最高、最強のプロフェッショナル精鋭部隊。隊員のジム・ストリート（コリン・ファレル）は、ある事件の際に相棒のギャンブルが犯した判断ミスが原因で、「SWAT」から追放されてしまう。ジムは復帰の望みが捨てられず左還処分を受けるが、納得のいかないギャンブルは辞職してしまう。6ヶ月後、ついにジムにチャンスが訪れる。新チーム結成のための人員を探していたホンド巡査部長（サミュエル・L・ジャクソン）に、クリス（ミシェル・ロドリゲス）、デューク（LL・クール・J）らと共に選出されたのだ。過酷な訓練を耐え抜き、見事試験に合格した彼らに早くも命令が下る。麻薬王アレックス（オリヴィエ・マルティネス）の護送。マスコミが注目する中、アレックスは叫ぶ。「俺を逃がしてくれた奴に1億ドル払う!」トップニュースで放送された麻薬王の言葉がロス中に響きわたる。「市民すべてを敵に回しているかもしれない…」。不安と疑念に襲われるチーム、そしてジムの前に、報酬を求めて意外な男が立ち塞がる…。