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雪の女王 ≪新訳版≫
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4959241987242
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2008年7月2日
収録内容
DVD
1
雪の女王
01:03:00
声の出演:アンナ・コモローワ
声の出演:G.コナーヒナ
監督:レフ・アタマーノフ
脚本:レフ・アタマーノフ
音楽[映画制作用]:アルテミー・アイヴァジャン
その他:児島宏子
声の出演:マリヤ・ババノーワ
脚本:N.エールドマン
スタッフ:レオニード・シュワルツマン
企画製作:サユースムリトフィルム
スタッフ:A.ヴィノクーロフ
脚本:ジョルジー・グレバナー
声の出演:ヤニーナ・ジェイモー
声の出演:V.グリプコーフ
クレジット
リリース概要
<商品の情報>
<映像特典>
●『鉛の兵隊』
1970年制作/ソ連(ロシア)/本編約18分/スタンダードサイズ(4:3)/音声:ロシア語(2.0chモノラル)/字幕:日本語字幕
●宮崎駿インタビュー“想いをつらぬく。”
●予告編集(2種)
<あらすじ>
北の国にある古い小さな街で、少年カイと少女ゲルダは仲良く屋上の庭で過ごしていました。2人は幼なじみで、お互いを思いやり、バラの花を贈りあう仲でした。ある冬の晩のこと、暖炉の前でゲルダのおばあさんから雪の女王の話を聞いていると、窓の外で雪の女王の気配がしました。怖がっているゲルダに向かってカイは「雪の女王が部屋に入ってきたら、熱い暖炉に座らせるよ」と笑って言いました。それを聞いた雪の女王は怒り、氷のかけらでカイの目と心に呪いをかけてしまいます。愚かなものだけを目にし、心が意地悪になるような恐ろしい呪いを。その日からカイは人が変わったように意地悪になってしまいました。そして、ある寒い冬の日、カイは雪の女王に連れ去られてしまいます。愛もなく、喜びもなく、痛みもない平安と孤独の氷の宮殿に。雪の女王は、この場所こそすばらしい王国であり、幸福であるとカイに教えます。冬が過ぎても戻ってこないカイを探しに、ゲルダは旅立つことを決めました。カイを助けたいというゲルダのひたむきで一途な想いが、行く先々で出会う自然や動物、人間たちの心を動かしていきます。
<映像特典>
●『鉛の兵隊』
1970年制作/ソ連(ロシア)/本編約18分/スタンダードサイズ(4:3)/音声:ロシア語(2.0chモノラル)/字幕:日本語字幕
●宮崎駿インタビュー“想いをつらぬく。”
●予告編集(2種)
<あらすじ>
北の国にある古い小さな街で、少年カイと少女ゲルダは仲良く屋上の庭で過ごしていました。2人は幼なじみで、お互いを思いやり、バラの花を贈りあう仲でした。ある冬の晩のこと、暖炉の前でゲルダのおばあさんから雪の女王の話を聞いていると、窓の外で雪の女王の気配がしました。怖がっているゲルダに向かってカイは「雪の女王が部屋に入ってきたら、熱い暖炉に座らせるよ」と笑って言いました。それを聞いた雪の女王は怒り、氷のかけらでカイの目と心に呪いをかけてしまいます。愚かなものだけを目にし、心が意地悪になるような恐ろしい呪いを。その日からカイは人が変わったように意地悪になってしまいました。そして、ある寒い冬の日、カイは雪の女王に連れ去られてしまいます。愛もなく、喜びもなく、痛みもない平安と孤独の氷の宮殿に。雪の女王は、この場所こそすばらしい王国であり、幸福であるとカイに教えます。冬が過ぎても戻ってこないカイを探しに、ゲルダは旅立つことを決めました。カイを助けたいというゲルダのひたむきで一途な想いが、行く先々で出会う自然や動物、人間たちの心を動かしていきます。
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