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平賀マリカとマンハッタン・ジャズ・クインテット、ニューヨーク・セッション13曲の”オール・バート・バカラック・プログラム”

前作「フェイス」に続くスイングジャーナル選定ゴールドディスク作。
初めてディーヴァを迎えた、マンハッタン・ジャズ・クインテットによる13曲の”オール・バート・バカラック・プログラム”。
ピアニスト、デヴィッド・マシューズのペンが冴え、バカラックの世界に新たなエポックを与えるアレンジと、
平賀マリカのスタイリッシュなジャズヴォーカルの世界がマッチした共演アルバム。
スウィンギーでロマンティックなヴォーカル・スタイルは輝きを増し、バカラックの独自な音楽世界にジャスト・フィットしている。