画像をもっと見る(全1枚)
Being There
レーベル
:
ECM
規格品番
:
1723517
フォーマット
:
CD
バーコード
:
602517235175
国
:
ヨーロッパ地域 - Europe
発売日
:
2007年4月17日
収録内容
CD
1
At Home
2
Vicar Street
3
Draw Near
4
Blessed Feet
5
6
Interlude
7
Karmosin
8
Still There
9
Where We Went
10
Cocoon
11
Around You
12
Vesper
13
Wide Open
クレジット
リリース概要
<商品の情報>
ノルウェーのピアニスト、Tord Gustavsenによるトリオの3作目。
今作『Being There』は2004年録音の前作『The Ground』の収録曲をアルバム・タイトルに付け、そのタイトルの通り前作に続く音楽で構成され、
『現在という時に存在し、その瞬間の全てを感じ、たっぷり焦点を当てた』作品で前々作『Changing Places』から続く3部作の最終作となる重要作品。
『このトリオは明確な方向性とサウンドを持っているが、まだまだたくさん探求すべき部分もあるのだ。』とはグスタフセン談。
グスタフセンのはっきりとしたメロディー描写がこのトリオの音の特徴だが、この3人のメロディーに対するアプローチというのもメロディーと共に特徴的で、テクニカルの嵐のようなものはこのトリオのサウンドの世界とは全く無縁で、抑制や自制こそが彼らの音楽の美点。一つ一つの音符、間がタップリと楽しめる贅沢な仕上がりで、まさに日本人好み!
ノルウェーのピアニスト、Tord Gustavsenによるトリオの3作目。
今作『Being There』は2004年録音の前作『The Ground』の収録曲をアルバム・タイトルに付け、そのタイトルの通り前作に続く音楽で構成され、
『現在という時に存在し、その瞬間の全てを感じ、たっぷり焦点を当てた』作品で前々作『Changing Places』から続く3部作の最終作となる重要作品。
『このトリオは明確な方向性とサウンドを持っているが、まだまだたくさん探求すべき部分もあるのだ。』とはグスタフセン談。
グスタフセンのはっきりとしたメロディー描写がこのトリオの音の特徴だが、この3人のメロディーに対するアプローチというのもメロディーと共に特徴的で、テクニカルの嵐のようなものはこのトリオのサウンドの世界とは全く無縁で、抑制や自制こそが彼らの音楽の美点。一つ一つの音符、間がタップリと楽しめる贅沢な仕上がりで、まさに日本人好み!
バージョンリスト
タイトル
フォーマット
レーベル
規格品番
国
発売年

