Givin' It Up
レーベル
:
Concord
規格品番
:
7223162
フォーマット
:
CD
バーコード
:
888072231627
国
:
アメリカ - United States
発売日
:
2006年10月24日
収録内容
CD
1
Breezin'
2
Mornin'
3
'Long Come Tutu - (featuring Herbie Hancock)
4
God Bless the Child
5
Summer Breeze
6
All I Am
7
Ordinary People
8
Let It Rain
9
Givin' It Up for Love
10
Every Time You Go Away
11
12
Don't Start No Schtuff
13
Bring It on Home to Me
クレジット
アーティスト:George Benson
アーティスト:Al Jarreau
リリース概要
<商品の情報>
オドロキの初コラボ実現!そしてゲスト等参加メンバーの豪華さも話題!フュージョン、AOR、そしてR&Bファン必聴!
ちなみにこの2人が知り合ったのは70年代半ば。そこでアル・ジャロウが“Take Five”を歌っているところをジョージ・ベンソンが聴いていたく感銘を受け、その直後ベンソンは同曲を自身の「Bad Benson」に収録。一方8歳からプロ活動をしているベンソンはデビューが遅かったアルにとってはほぼ同世代ながら“憧れ”の存在でした。そんなお互いの長年のリスペクトが今回のアルバム誕生に結びついたといってもいいでしょう。アルバムの中ではベンソンの大ヒット・インスト“ブリージン”に歌詞をつけたアルが歌い、アルの大ヒット“モーニン”をベンソンがギターでインスト・カバーするという大きなオマケもついています。またこの2人のレコーディングの隣のスタジオで偶然レコーディングしていたポール・マッカートがこのエポック・メイキングなレコーディング現場を目撃して急遽乱入(!)しサム・クックの「Bring It On Home To Me」で共演。この他ジル・スコット、ハービー・ハンコック、マーカス・ミラー、スタンリー・クラーク、ヴィニー・カリウタ等バック・メンバーも非常に豪華です。本年最後のコンテンポラリーな注目作。
オドロキの初コラボ実現!そしてゲスト等参加メンバーの豪華さも話題!フュージョン、AOR、そしてR&Bファン必聴!
ちなみにこの2人が知り合ったのは70年代半ば。そこでアル・ジャロウが“Take Five”を歌っているところをジョージ・ベンソンが聴いていたく感銘を受け、その直後ベンソンは同曲を自身の「Bad Benson」に収録。一方8歳からプロ活動をしているベンソンはデビューが遅かったアルにとってはほぼ同世代ながら“憧れ”の存在でした。そんなお互いの長年のリスペクトが今回のアルバム誕生に結びついたといってもいいでしょう。アルバムの中ではベンソンの大ヒット・インスト“ブリージン”に歌詞をつけたアルが歌い、アルの大ヒット“モーニン”をベンソンがギターでインスト・カバーするという大きなオマケもついています。またこの2人のレコーディングの隣のスタジオで偶然レコーディングしていたポール・マッカートがこのエポック・メイキングなレコーディング現場を目撃して急遽乱入(!)しサム・クックの「Bring It On Home To Me」で共演。この他ジル・スコット、ハービー・ハンコック、マーカス・ミラー、スタンリー・クラーク、ヴィニー・カリウタ等バック・メンバーも非常に豪華です。本年最後のコンテンポラリーな注目作。
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レーベル
規格品番
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