＜収録内容＞
「ミューズ～Classy Style」
【曲目内容】
1）ヘイリー／ベネディクトゥス
トヨタ「レクサス」TV-CF曲。
2）シセル／ユー・レイズ・ミー・アップ
「ユー・レイズ・ミー・アップ」と歌われるこの旋律はトリノの大会でも使用
3）ヴァネッサ・ウィリアムス／アルフィー
ドラマ『協奏曲』の主題歌。やわらかい旋律と歌声。
4）サラ・ブライトマン／ドレッタの夢（プッチーニ『つばめ』から）
サラの魅力を遺憾なく発揮。巨匠プッチーニのオペラからの作品。
5）ジュリー・アンドリュース／マイ・ファニー・ヴァレンタイン
ミュージカルの女王ジュリー・アンドリュースによる『ベイブス・イン・アームズ』からのナンバー。
6）ジェイミー・オニール／オール・バイ・マイセルフ
『ブリジット・ジョーンズの日記』主題歌。
7）アンネ・ソフィー・フォン・オッター／ライク・アン・エンジェル・パッシング・スルー・マイ・ルーム
コステロがプロデュースをしたアルバム『フォー・ザ・スターズ』からB.アンダーソンのナンバー。
8）ウテ・レンパー／枯葉
ミュージカルで脚光を浴びたウテによるシャンソンの傑作『枯葉』。
9）キャサリン・ジェンキンス／誰も寝てはならぬ（歌劇『トゥーランドット』から）
2006年話題の『トゥーランドット』から。通常テノールで歌われるこの作品もジェンキンスの色に変化。
10）ルネ・フレミング／わたしのお父さん（歌劇『ジャンニ・スキッキ』から）
世界の頂点にたつソプラノ、フレミングの実力が全開。
11）アンジェラ・ゲオルギュー／アヴェ・マリア（マスカーニ）
マスカーニのオペラ間奏曲に美しい歌が加わった名曲。美貌と美声を備えたケオルギューの演奏。
12）IZZY／リベラ・メ
イギリスの音楽界に衝撃を巻き起こしたソプラノ・ヴォイス＋ケルト音楽
13）ナナ・ムスクーリ／モーツァルトの子守唄
映画などで使われるお馴染みの旋律。ナナのクラシック・アルバムからの一曲。
14）サラ・レオナルド／本当の恋人をどうして見分けましょう？
溢れるドライヴ感。トヨタ『クラウン』TV-CF使用曲。
15）シークレット・ガーデン／ノクターン
ノルウェー出身のラヴランドとシェリー(vn)のユニット、シークレット・ガーデンのヒット曲。
16）レイナ・マリア／恋におちたとき
「恋をする時　それが最後の恋だと思うの」