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彼女の声は100年に一度の出会い...ソウル・ミュージックの現在・過去・未来を超越した脅威の才能、リーラ・ジェイムス。常識を覆すその奇跡の歌声に今、全人類の心が震える。

メイシー・グレイやジル・スコットに通じるネオ・ソウル系ソウル・シンガーでありながら、ディープでブルージーでソウルフルな歌声を持つそこらの新人とはレベルの桁が遥かに違う超実力派アーティスト。既に「New York Times」誌では、シングル“Good Times”を評するにあたり「ティナ・ターナーとべス・オートンの間」などと形容詞する絶賛ぶりである。ブロデューサーもカニエ・ウェストからラファエル・サディーク、ジェームス・ポイサー、ボビー&イジーなどの主要ネオ・ソウル系を揃えた超強力盤に！