ブルー
レーベル
:
アップリンク
規格品番
:
ULD-241
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4932487022410
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2005年4月22日
クレジット
声の出演:ティルダ・スウィントン
演奏者:Brian Eno
監督・脚本:デレク・ジャーマン
演奏者:Coil
声の出演:ジョン・クエンティン
声の出演:ナイジェル・テリー
音楽[映画制作用]:Simon Fisher Turner
演奏者:Momus
演奏者:Vini Reilly
リリース概要
<商品の情報>
画像を全く排し、サウンド・トラックだけが終始ブルーのみのスクリーン上に流れ続ける、デレク・ジャーマン最後の監督作品。『BLUE』は、溢れ出す奔流というよりは、静かに澄み渡り、穏やかな、包まれた湖のような作品であり、観客全員がそれを分かち合うために招待された、パーソナルな旅なのである。
製作は、長年ジャーマン作品をプロデュースしてきたジェームス・マッケイと浅井隆。サウンド・トラックの声の出演者は、ジャーマン作品にはお馴染みの面々である。ジャーマン作品においてサウンド・トラックはいつも非常に重要な要素であり、『カラヴァッジオ』以来、サイモン・フィッシャー・ターナーが担当してきた。ターナーの一連の音楽のアイディアは、ジャーマンのクリエイティヴな映像にぴったりとはまっている。声、音楽、そして周囲の効果音によって創り出された聴覚のコラージュは、ブルーの画面と融合し、見事なまでに美しいサウンド・デザインとなる。
原題BLUE
1994年3月26日日本公開(アップリンク配給)
シネ・ヴィヴァン六本木 公開作品
<あらすじ>
最初から最後まで青一色の映画。この青は観る者の心の状態によって色が違って見える。それは覚醒、瞑想、至福。この作品は、決してセンチメンタルでもコンセプチュアルでもない。
画像を全く排し、サウンド・トラックだけが終始ブルーのみのスクリーン上に流れ続ける、デレク・ジャーマン最後の監督作品。『BLUE』は、溢れ出す奔流というよりは、静かに澄み渡り、穏やかな、包まれた湖のような作品であり、観客全員がそれを分かち合うために招待された、パーソナルな旅なのである。
製作は、長年ジャーマン作品をプロデュースしてきたジェームス・マッケイと浅井隆。サウンド・トラックの声の出演者は、ジャーマン作品にはお馴染みの面々である。ジャーマン作品においてサウンド・トラックはいつも非常に重要な要素であり、『カラヴァッジオ』以来、サイモン・フィッシャー・ターナーが担当してきた。ターナーの一連の音楽のアイディアは、ジャーマンのクリエイティヴな映像にぴったりとはまっている。声、音楽、そして周囲の効果音によって創り出された聴覚のコラージュは、ブルーの画面と融合し、見事なまでに美しいサウンド・デザインとなる。
原題BLUE
1994年3月26日日本公開(アップリンク配給)
シネ・ヴィヴァン六本木 公開作品
<あらすじ>
最初から最後まで青一色の映画。この青は観る者の心の状態によって色が違って見える。それは覚醒、瞑想、至福。この作品は、決してセンチメンタルでもコンセプチュアルでもない。
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