隠し剣 鬼の爪 特別版<初回生産限定版>
レーベル
:
松竹
規格品番
:
DA-620
フォーマット
:
DVD
バーコード
:
4988105043596
国
:
日本 - Japan
発売日
:
2005年4月28日
収録内容
DVD
1
DVD
1
隠し剣 鬼の爪 『映像特典ディスク』
DVD
1
隠し剣 鬼の爪 『映像特典ディスク』
リリース概要
<商品の情報>
<収録内容>
【DISC-1】:本編DISC
●特報1・2
●予告篇
【DISC-2】:特典DISC
●メイキング『隠し剣 鬼の爪』(約100分)
製作準備から三ヶ月に及ぶ撮影に取り組む、山田洋次監督とスタッフ、出演者を追ったメイキング映像で綴るドキュメンタリー。
出演:山田洋次監督/長沼六男/中岡源権/出川三男/黒澤和子/西岡善信/岸田和美/曽我恒夫/丹波峯子/永瀬正敏/松たか子/吉岡秀隆/小澤征税/田中泯/緒形拳、構成+撮影+演出:濱田樹石
●インサイド『隠し剣 鬼の爪』(約45分)
剣術シーンとぶんの出演シーンにおける演じ手のリアルな感覚を掘り下げ、メイキング映像とスチール写真などで構成されたドキュメンタリー。
出演:山田洋次監督/蓑輪勝/永瀬正敏/吉岡秀隆/小澤征税/田中泯/斉藤奈々、構成+撮影+演出:濱田樹石
【DISC-3】:特典DISC
●幕末という時代(約50分)
本篇で幕末軍事考証を担当した東京理科大学講師・淺川道夫先生の協力により、古銃・錦絵・小物・写真などの貴重な資料から、幕末の時代背景を再現、他の時代劇には例を見ないほど徹底した時代考証により『隠し剣 鬼の爪』を浮き彫りにする。
テーマ:阿片戦争と黒船襲来/洋装するサムライ達/武器 大砲・銃/歩兵訓練/なんぼ走り/ヤッパンマルス/攘夷思想/蝦夷地/戊辰戦争と庄内藩など 構成+撮影+演出:前原康貴
●イベント映像集(仮)(約30分)
製作発表記者会見/完成披露試写会舞台挨拶/福岡キャンペーン記者会見/アジア太平洋映画祭クロージングセレモニー/第17回東京国際映画祭オープニング/クロージング(レッドカーペット・セレモニー・アリーナ)/山田洋次監督文化功労者受章会見/初日舞台挨拶など
●山田洋次監督×松たか子対談(約10分)
完成披露試写会場・東京国際フォーラムにて
●紙芝居(約5分)
人生篇/殺陣篇/愛情篇
<あらすじ>
時は幕末。江戸から遥か遠い東北の小藩である海坂藩にも、新しい時代が近づく足音が、かすかに聞こえ始めていた。片桐宗蔵(永瀬正敏)は、きえ(松たか子)との思いがけない再会に胸を痛めていた。今は身の周りの世話をしてくれる老婆・粂と二人暮らしの宗蔵だが、3年前は母・吟(倍賞千恵子)と妹・志乃(田畑智子)、そして行儀見習いの女中奉公に来ていた百姓の娘きえに囲まれ、わずか三十石という平侍の貧しい暮らしながらも、笑いの絶えない楽しい毎日を送っていた。やがて母は、いつまでたっても嫁をもらわない宗蔵を心配したまま、病で亡くなってしまった。志乃は宗蔵の親友で同じ藩士の島田左門(吉岡秀隆)に嫁ぎ、子供にも恵まれて幸せに暮らしている。宗蔵は、伊勢屋という大きな油問屋への縁談がまとまったきえもまた、幸せだと信じていた─町で買い物をしていたきえの、しんしんと降る雪の中に消え入りそうな、痩せて寂しげな後ろ姿を見送るまでは…。
<収録内容>
【DISC-1】:本編DISC
●特報1・2
●予告篇
【DISC-2】:特典DISC
●メイキング『隠し剣 鬼の爪』(約100分)
製作準備から三ヶ月に及ぶ撮影に取り組む、山田洋次監督とスタッフ、出演者を追ったメイキング映像で綴るドキュメンタリー。
出演:山田洋次監督/長沼六男/中岡源権/出川三男/黒澤和子/西岡善信/岸田和美/曽我恒夫/丹波峯子/永瀬正敏/松たか子/吉岡秀隆/小澤征税/田中泯/緒形拳、構成+撮影+演出:濱田樹石
●インサイド『隠し剣 鬼の爪』(約45分)
剣術シーンとぶんの出演シーンにおける演じ手のリアルな感覚を掘り下げ、メイキング映像とスチール写真などで構成されたドキュメンタリー。
出演:山田洋次監督/蓑輪勝/永瀬正敏/吉岡秀隆/小澤征税/田中泯/斉藤奈々、構成+撮影+演出:濱田樹石
【DISC-3】:特典DISC
●幕末という時代(約50分)
本篇で幕末軍事考証を担当した東京理科大学講師・淺川道夫先生の協力により、古銃・錦絵・小物・写真などの貴重な資料から、幕末の時代背景を再現、他の時代劇には例を見ないほど徹底した時代考証により『隠し剣 鬼の爪』を浮き彫りにする。
テーマ:阿片戦争と黒船襲来/洋装するサムライ達/武器 大砲・銃/歩兵訓練/なんぼ走り/ヤッパンマルス/攘夷思想/蝦夷地/戊辰戦争と庄内藩など 構成+撮影+演出:前原康貴
●イベント映像集(仮)(約30分)
製作発表記者会見/完成披露試写会舞台挨拶/福岡キャンペーン記者会見/アジア太平洋映画祭クロージングセレモニー/第17回東京国際映画祭オープニング/クロージング(レッドカーペット・セレモニー・アリーナ)/山田洋次監督文化功労者受章会見/初日舞台挨拶など
●山田洋次監督×松たか子対談(約10分)
完成披露試写会場・東京国際フォーラムにて
●紙芝居(約5分)
人生篇/殺陣篇/愛情篇
<あらすじ>
時は幕末。江戸から遥か遠い東北の小藩である海坂藩にも、新しい時代が近づく足音が、かすかに聞こえ始めていた。片桐宗蔵(永瀬正敏)は、きえ(松たか子)との思いがけない再会に胸を痛めていた。今は身の周りの世話をしてくれる老婆・粂と二人暮らしの宗蔵だが、3年前は母・吟(倍賞千恵子)と妹・志乃(田畑智子)、そして行儀見習いの女中奉公に来ていた百姓の娘きえに囲まれ、わずか三十石という平侍の貧しい暮らしながらも、笑いの絶えない楽しい毎日を送っていた。やがて母は、いつまでたっても嫁をもらわない宗蔵を心配したまま、病で亡くなってしまった。志乃は宗蔵の親友で同じ藩士の島田左門(吉岡秀隆)に嫁ぎ、子供にも恵まれて幸せに暮らしている。宗蔵は、伊勢屋という大きな油問屋への縁談がまとまったきえもまた、幸せだと信じていた─町で買い物をしていたきえの、しんしんと降る雪の中に消え入りそうな、痩せて寂しげな後ろ姿を見送るまでは…。
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