カリスマ・マルチ奏者、シェイマス・イーガン率いるNYの実力派ケルト・バンド＝ソーラスが2年ぶりの新作を発表。伝統的&正統派ケルト・スタイルを継承した楽曲やカントリー的な美バラードはもちろん、シーンでも異彩を放つ疾走感120％の楽曲も最高!　7種類もの楽器を奏でるイーガンを中心に、各パートの巧さが耳を引く。優しさやもの悲しさがそっと寄り添うヴォーカル曲にも、たまらなく旅心を揺さぶられます。
bounce (C)渡辺 雄作
タワーレコード（2005年04月号掲載 (P83)）
（タワーレコード、商品説明より）

ニューヨーク出身のケルト音楽の強者集団ソーラスの7th
スピード感あふれるグルーヴ！美しいコーラス・アレンジ！ゲール語で[光]を意味するソーラス。この新作は眩しい[光]の音に溢れている。

「ソーラスの、切れ味のいい、みずみずしい音楽に触れていると、音楽が生まれる瞬間のダイナミズムのようなものを、ぼくは改めて実感する。」(天辰保文/ライナーより）

「とどまるところを知らない活気」(ニューヨーク・タイムズ）
「今あるケルティック・バンドの中でも最高峰のひとつ」(ピープル）
「彼らには素晴らしさを示すすべてが備わっている」（ウォール・ストリート・ジャーナル）
「ソーラスはケルト音楽における最高のバンドかもしれない。冒険を恐れない、という点では間違いなく一番だ」
（ボストン・グローブ）
「アメリカから初めて登場した真にすばらしいアイリッシュ・バンド」(ボストン・ヘラルド)
「世界中で最もエキサイティングなバンドだ」(アイリッシュ・エコー）
「世界で最も刺激的なアイリッシュ・フォーク・ミュージックだ」(フィラデルフィア・インクワイア・タイムズ）
「聴く者の心をとらえずにはいられない、オリジナルかつコンテンポラリーな視点に立った、伝統的なケルティック・サウンド」（ロサンゼルス・タイムス）
（国内流通盤販売元：Planktonの作品紹介より）