＜商品の情報＞
スウェーデン屈指のメロディメーカーKarl Larsson率いるLAST DAYS OF APRILの5thアルバム！泣きのメロディと奥行きのあるアレンジは、もはやエモの枠を完全に超え全てのポップ・ミュージック・ファンが認めるところ。期待を全く裏切らないクオリティをいつでも創り出せるのは、いかに彼らの才能が突出しているかということの証明と言えるでしょう。その一方で新しいアプローチもされているのが今作の特徴。共同プロデュースとして前2作の全てを手掛けたFiresideのPelle Gunnerfeltに加え、レーベルメイトでもあるバンドLoghのMathias Oldenを起用。またストックホルムを飛び出しスウェーデン南部にある＜Mission Hall Studio＞での24トラック・アナログ録音がベースになり、時間をたっぷりかけて制作することができました。こういった環境の変化がクリエイティビティを向上させ、より彼ららしいサウンド創りを成功に導いたのは言うまでもありません。もちろんPelleとMathiasはベースでも参加！