＜商品の情報＞
＜映像特典＞
●オリジナル予告編
●オリジナル・キー・アート画集（5枚）



＜あらすじ＞
ミステリー小説作家ピーター・ニールは、新作『暗やみの祈り』プロモーションのためニューヨークからローマへと飛んだ。ローマ空港に到着した彼を、秘書のアンと出版エージェントのブルマー、そのアシスタントのジアンニが出迎えた。ちょうどその頃、エルザという女性が自宅で、何者かの手によって首を締められ窒息させられた上に、ナイフで首を切られて死亡。現場には『暗やみの祈り』が残され、驚くことにその手口と小説の中の手口はまったく同じで、犯人は小説に書いてある通りの犯行を実行していた。一方ピーターは、空港で即席の記者会見を開いていた。会見を終えて宿泊先に辿り着いたピーターたちを、ローマ警察殺人課のジェルマニ警部とアルティエリ刑事が待ちかまえていた。彼の小説と事件との関係とは？