バッハ:マタイ受難曲BWV244
レーベル
：
Erato
規格品番
：
WPCS-10290
フォーマット
：
CD
バーコード
：
4943674012558
国
：
日本 - Japan
発売日
：
1999年11月25日
サマリー/統計情報
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収録内容
CD
1
第1部 1.合唱I、II(ソプラノ・イン・リピエーノ):「来たれ、娘たちよ、わたしの嘆きをともにせよ!」
00:07:25
2
第1部 2.レチタティーヴォ(語り手、イエス):「イエスはこれらの言葉を語り終え、弟子たちに言われた」
00:00:42
3
第1部 3.コラール:「心から愛するイエスよ」
00:00:48
4
第1部 4a.語り手:「その頃、祭司長たち、律法学者、民の長老たちは」
00:00:23
5
第1部 4b.合唱I、II:「祭りのときを避けよう」
00:00:14
6
第1部 4c.語り手:「さて、イエスがベタニアで」
00:00:27
7
第1部 4d.合唱I:「何のためか、この浪費は?」
00:00:25
8
第1部 4e.語り手、イエス:「イエスはこれに気づき、弟子たちに言われた」
00:01:28
9
第1部 5.レチタティーヴォ(アルト):「愛する救い主よ」
00:00:52
10
第1部 6.アリア(アルト):「悔い改めと悔恨とが」
00:04:25
11
第1部 7.レチタティーヴォ(語り手、ユダ):「このとき、12弟子のひとり」
00:00:34
12
第1部 8.アリア(ソプラノ):「はりさけるばかり、愛する心は」
00:04:59
13
第1部 9a.語り手:「ところで徐酵祭の最初の日」
00:00:12
14
第1部 9b.合唱I:「どこに行けばよいでしょうか」
00:00:26
15
第1部 9c.語り手、イエス:「イエスは言われた」
00:01:11
16
第1部 9d.語り手:「弟子たちはひどく悲しみ」
00:00:10
17
第1部 9e.合唱I:「主よ、それは私ですか?」
00:00:12
18
第1部 10.コラール:「わたしこそ その人」
00:00:52
19
第1部 11.レチタティーヴォ(語り手、イエス、ユダ):「イエスは答えて言われた」
00:03:10
20
第1部 12.レチタティーヴォ(ソプラノ):「わたしのこころは涙に溺れるほどです」
00:01:21
21
第1部 13.アリア(ソプラノ):「わたしはあなたに心を差し上げます」
00:03:42
22
第1部 14.レチタティーヴォ(語り手、イエス):「皆は讃美を歌ってから、オリーヴ山のほとりへ出かけた」
00:01:09
23
第1部 15.コラール:「わたしを識別してください、わたしの守り手」
00:00:59
24
第1部 16.レチタティーヴォ(語り手、ペトロ、イエス):「ペトロは答えて言った」
00:01:00
25
第1部 17.コラール:「わたしは、ここでこそみもとに立ちたいと願っています」
00:01:04
26
第1部 18.レチタティーヴォ(語り手、イエス):「それからイエスは、弟子たちと」
00:01:51
27
第1部 19.レチタティーヴォ(テノール)-コラール(合唱II):「おお苦しみよ! 今悩みにこころ戦く」
00:01:50
28
第1部 20.アリア(テノール)-合唱II:「わたしはわたしのイエスのおそばで」
00:05:01
29
第1部 21.レチタティーヴォ(語り手、イエス):「僅かに離れて行き、うつ伏せに倒れ伏し」
00:00:42
30
第1部 22.レチタティーヴォ(バス):「救い主は父のみ前に倒れ伏す」
00:00:58
31
第1部 23.アリア(バス):「喜んでわたしも身を屈める」
00:04:17
32
第1部 24.レチタティーヴォ(語り手、イエス):「そしてイエスが弟子たちのところに帰ってこられると」
00:01:17
33
第1部 25.コラール:「わが神のみころろこそ 常に成就しますように
00:00:55
34
第1部 26.レチタティーヴォ(語り手、イエス、ユダ):「イエスが戻ってこられると」
00:02:19
35
第1部 27a.アリア(ソプラノ、アルト)-合唱I、II:「こうしてわたしのイエスさまは捕らえられたのです」
00:03:42
36
第1部 27b.合唱I、II:「稲妻よ、雷鳴よ、雲に隠れたのか?」
00:01:01
37
第1部 28.レチタティーヴォ(語り手、イエス):「そして見よ、イエスと共にあったひとりが」
00:02:14
38
第1部 29.コラール(ソプラノ・イン・リピエーノ):「おお 人間よ、涙をもって嘆きなさい」
00:06:01
CD
1
第2部 30.アリア(アルト)-合唱II:「ああ、わたしのイエスは行ってしまわれました!」
00:03:54
2
第2部 31.レチタティーヴォ(語り手):「だがイエスを捕らえた人びとは」
00:00:58
3
第2部 32.コラール:「わたしに対してこの世は偽りを企む」
00:00:38
4
第2部 33.レチタティーヴォ(語り手、証人I、II、大祭司):「多くの疑証人が登場したが」
00:01:01
5
第2部 34.レチタティーヴォ(テノール):「わがイエスは偽りの言葉に対して」
00:01:00
6
第2部 35.アリア(テノール):「耐えよ! 耐えよ!」
00:03:37
7
第2部 36a.語り手、大祭司、イエス:「そして大祭司は答えて、イエスに言った」
00:01:11
8
第2部 36b.合唱I、II:「この男は死罪に価する!」
00:00:11
9
第2部 36c.語りて:「人びとはイエスの顔に唾をかけ」
00:00:14
10
第2部 36d.合唱I、II:「言い当ててみよ、キリストよ」
00:00:20
11
第2部 37.コラール:「だれがあなたをそのように撃ったのでしょうか?」
00:00:53
12
第2部 38a.語り手、女中、I、II、ペトロ:「ペトロは屋外の邸内に座っていた」
00:00:51
13
第2部 38b.合唱II:「確かに、お前もあの仲間のひとりだ」
00:00:12
14
第2部 38c.語り手、ペトロ:「ペトロはわが身を呪い始め、誓って言った」
00:01:13
15
第2部 39.アリア(アルト):「憐れんでください、わたしの神よ!」
00:07:02
16
第2部 40.コラール:「わたしはみ前から逃れ出ましたが」
00:00:55
17
第2部 41a.語り手、ユダ:「朝になると、祭司長、民の長老たちすべてが」
00:00:53
18
第2部 41b.合唱I、II:「われわれに何の関わりがあるか?」
00:00:07
19
第2部 41c.語り手、祭司長I、II:「そしてユダは銀貨を神殿に投げ入れ」
00:00:38
20
第2部 42.アリア(バス):「わたしのイエスを返せ」
00:02:55
21
第2部 43.レチタティーヴォ(語り手、ピラト、イエス):「しかし、人びとはそこで相談をし」
00:02:06
22
第2部 44.コラール:「あなたの行くべき道を」
00:01:00
23
第2部 45a.語り手、ピラト、ピラトの妻、合唱I、II:「祭のときには、総督は、民衆に」
00:01:55
24
第2部 45b.合唱I、II:「十字架につけよ」
00:00:18
25
第2部 46.コラール:「何と言っても不思議なこの処罰!」
00:00:51
26
第2部 47.レチタティーヴォ(語り手、ピラト):「総督は言った」
00:00:17
27
第2部 48.レチタティーヴォ(ソプラノ):「この方はわたしたちすべてによいことを」
00:01:11
28
第2部 49.アリア(ソプラノ):「愛のゆえにこそ わが救い主は死を求められます」
00:05:26
CD
1
第2部 50a.語り手:「彼らはなお叫んで、こう言った」
00:00:07
2
第2部 50b.合唱I、II:「十字架につけよ!」
00:00:17
3
第2部 50c.語り手、ピラト:「ピラトは、自分が何もなし得ず」
00:00:26
4
第2部 50d.合唱I、II:「イエスの血の責めは、われわれとわれわれの子孫とが負う!」
00:00:35
5
第2部 50e.語り手:「そこでピラトはバラバを釈放したが」
00:00:24
6
第2部 51.レチタティーヴォ(アルト):「憐れんでください、神よ」
00:00:45
7
第2部 52.アリア(アルト):「わたしの頬を流れる涙も」
00:06:05
8
第2部 53a.語り手:「そこで総督の兵士たちは」
00:00:34
9
第2部 53b.合唱I、II:「ばんざい、ユダヤ人の王!」
00:00:12
10
第2部 53c.語り手:「そしてイエスにつばをかけ」
00:00:15
11
第2部 54.コラール:「おお血潮と傷に満ちたこうべよ」
00:02:14
12
第2部 55.レチタティーヴォ(語り手):「兵士たちはイエスを嘲奔して後」
00:00:52
13
第2部 56.レチタティーヴォ(バス):「そうです! もちろんわたしたちの内にあって」
00:00:38
14
第2部 57.アリア(バス):「来たれ 甘い十字架よ」
00:05:54
15
第2部 58a.語り手:「こうして彼らはゴルゴタの名で呼ばれている場所まで来た」
00:01:36
16
第2部 58b.合唱I、II:「神の宮をこわして、三日で立て直す者よ」
00:00:25
17
第2部 58c.語り手:「同じように、祭司長たちも」
00:00:07
18
第2部 58d.合唱I、II:「他人を助けたのに、自分を助けることができないのか!」
00:00:42
19
第2部 58e.語り手:「同じように、イエスと共に十字架につけられている殺人犯たちも」
00:00:17
20
第2部 59.レチタティーヴォ(アルト):「ああ ゴルゴタ 呪われたゴルゴタ!」
00:01:31
21
第2部 60.アリア(アルト)-合唱II:「見よ イエスがみ手を」
00:03:17
22
第2部 61a.語り手、イエス:「第6時から闇が全地を覆い」
00:01:19
23
第2部 61b.合唱I:「この人はエリヤを呼んでいる!」
00:00:04
24
第2部 61c.語り手:「そしてそのなかのひとりが走っていき」
00:00:15
25
第2部 61d.合唱II:「待て、見ようではないか」
00:00:07
26
第2部 61e.語り手:「だがイエスは、もう一度大声で叫ばれ」
00:00:20
27
第2部 62.コラール:「わたしがこの世から別れなければならなくなったときも」
00:01:15
28
第2部 63a.語り手:「見よ、神殿の幕がふたつに裂けた」
00:01:04
29
第2部 63b.合唱I、II:「まことに、この人は神の子であった」
00:00:20
30
第2部 63c.語り手:「なお多くの女性たちがいて、遠くから見守っていた」
00:01:05
31
第2部 64.レチタティーヴォ(バス):「夕べに ようやく涼しくなった頃に」
00:02:18
32
第2部 65.アリア(バス):「自分を清めよ わが魂よ」
00:06:42
33
第2部 66a.語り手:「ヨセフはイエスのからだを受け取り」
00:00:52
34
第2部 66b.合唱I、II:「総督閣下、わたしたちは思い出しました」
00:00:48
35
第2部 66c.語り手、ピラト:「ピラトは彼らに言った」
00:00:34
36
第2部 67.レチタティーヴォ(バス、テノール、アルト、ソプラノ)-合唱II:「今、主はおやすみにつかれました」
00:02:12
37
第2部 68.終曲合唱(合唱I、II):「わたしたちは涙しつつひざまずき」
00:06:01
クレジット
演奏者：トン・コープマン
アーティスト：ギ・ドゥ・メ
アーティスト：クラウス・メルテンス
アーティスト：バルバラ・シュリック
演奏者：カイ・ヴェッセル
アーティスト：アムステルダム・バロック管弦楽団
アーティスト：ペーター・コーイ
アーティスト：ヨハン・セバスティアン・バッハ
アーティスト：クリストフ・プレガーディエン
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