ロッシーニ:歌劇「アルジェのイタリア女」
レーベル
：
London
規格品番
：
POCL-3929
フォーマット
：
CD
バーコード
：
4988005174062
国
：
日本 - Japan
発売日
：
1995年12月20日
サマリー/統計情報
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収録内容
CD
1
序曲
00:07:48
2
第1幕[第1場]第1曲:イントロダクション「ごきげんをお直しなさいませ」
00:07:09
3
第1幕[第1場]第1曲:「みんな去るがよい」
00:01:03
4
第1幕[第1場]第2曲:カヴァティーナ「美しい恋人のことをしのびながら」
00:06:54
5
第1幕[第1場]第2曲:「おお、いつの日か故国イタリアへ帰れるだろうか?」
00:00:43
6
第1幕[第1場]第3曲:二重唱「私はかねて妻を迎えたいと」
00:04:36
7
第1幕[第2場]第4曲:合唱「これはみな分捕り品だ!これは奴隷さ!」
00:01:11
8
第1幕[第2場]第5曲:カヴァティーナ「悲しい運命、はかない恋よ」
00:04:22
9
第1幕[第2場]第5曲:「だから男なんて怖がらないで」
00:01:06
10
第1幕[第2場]第6曲:二重唱「運命のいたずらか」
00:07:45
11
第1幕[第3場]第6曲:「もうお別れしなければなりませんか?」
00:01:01
12
第1幕[第3場]第7曲:アリア「どきどきしてきたわい」
00:02:30
13
第1幕[第4場]第8曲:フィナーレ「猛虎のように猛き男さえ」
00:02:44
14
第1幕[第4場]第8曲:フィナーレ「まあ、何という顔つきなんでしょう」
00:04:18
15
第1幕[第4場]第8曲:フィナーレ「わしは姪と一緒にいなくちゃ」
00:06:11
16
第1幕[第4場]第8曲:フィナーレ「この女の方はどなたですの?」
00:05:48
CD
1
第2幕[第1場]第9曲:イントロダクション:「まことに愚かしいことながら」
00:02:03
2
第2幕[第1場]第9曲:「みなのもの、イタリア女に申せ!」
00:01:19
3
第2幕[第1場]第10曲:カヴァティーナ「ああ、喜びが胸の中に」
00:02:20
4
第2幕[第1場]第11曲:合唱「侍従長さま、万歳」
00:01:04
5
メドレー 第2幕[第1場]第11曲:「カイマンだって!それは何じゃ」 / -第12曲:アリア「わしの頭に巻いたターバンも」
00:04:48
6
第2幕[第2場]第12曲:「さあ、ムスタファーさまが、私とお飲みになる」
00:00:38
7
第2幕[第2場]第12曲:カヴァティーナ「美しく着飾りましょう、あなたのために」
00:06:23
8
第2幕[第2場]第12曲:「わしはもう待ち切れぬわい」
00:00:36
9
第2幕[第2場]第13曲:五重唱「わしは今から」
00:10:10
10
メドレー 第2幕[第3場]第13曲:「あの女の傲慢さに」 / -第13曲:アリア「イタリアの女たちは」
00:02:48
11
第2幕[第3場]第13曲:「ではお前はイザベッラを太守の手から」
00:01:15
12
第2幕[第3場]第14曲:三重唱「パッパタチ!それは本当か?」
00:06:15
13
メドレー 第2幕[第4場]第14曲:「イザベッラはイタリア人の奴隷を太守のもとから」 / -第15曲:合唱「剣と腕をふるい」
00:01:58
14
メドレー 第2幕[第4場]第15曲:「皆さん、いかがなさいました」 / -第16曲:ロンド「祖国を思い義務を尽くすことを」
00:07:43
15
第2幕[第4場]第16曲:「何と気の強い女だ!」
00:00:46
16
第2幕[第4場]第17曲:フィナーレ「パッパタチの合唱隊を連れてまいりました」
00:03:39
17
第2幕[第4場]第17曲:「これはパッパタチの位高きお方さま」
00:06:21
18
第2幕[第4場]第17曲:「風は追い風、海は静かに」
00:04:19
クレジット
アーティスト：フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団
アーティスト：シルヴィオ・ヴァルヴィーゾ
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